目次を作成して見やすくする

目次はそのページの顔と言えます

ホームページを作る時は、目次を意識して構成することが大切です。特にWEBに置いては、ファーストビュー(アクセスした時、スクロールせずに見える範囲)に情報が整頓されていることで、ユーザーの離脱を防ぐことができると考えられています。目次はファーストビューに含まれやすい要素のため、しっかりと構成することが大切なのです。
このため、「はじめに」や「終わりに」といった見出しよりも、よりユーザーの求める情報が入るよう心がけると良いでしょう。例えば、「鞄のレビューページ」があった場合は、「条件赤ちゃん連れに優しいバッグが欲しい」や「目的40代サラリーマン向けビジネスバッグを購入する」といった文章を意識することがおすすめです。そのターゲットに合致した人は読み進めてくれる可能性が高まり、反対に全くターゲットでないユーザーのストレスを減らすことができるでしょう。

目次にリンクを設定すると得られるメリットとは

目次があることで得られるメリットは、ページの内容を理解させるだけにとどまりません。目次にリンクを設定し、各段落に飛ぶことができるようにしておくことで、読者が知りたい情報に、スムーズにアクセスすることができるようになります。
例えば、十冊の本を紹介するページにアクセスする人の中には、「紹介されている本を全て確認したい人」もいれば、「特定の本の情報を探していて、その本だけを知りたいと思っている人」もいるはずです。後者の人にとって、他の九冊の本は特に必要な情報ではありません。上からスクロールして目的の本を探すとなると、それなりの労力を必要とします。結果、折角アクセスしてくれたものの、面倒だと判断してそのまま帰ってしまうかもしれません。そこで目次にリンクを設定し、個々の情報にアクセスしやすい構成を整えることで、こういった離脱を防げるようになるのです。